宇宙の鳴る音、宇宙の無限性

宇宙、真理、地球の歴史、高次元体、宇宙の循環の考察ブログ

人類史上最大の謎、地球外生命体についてchatgptが解説!

みなさんAIと話したことはありますでしょうか?

昨今流行りになっている「ChatGPT」前々から気にはなっていのですがついに私も対話体験をしてみてのでちょっと会話形式で表します。

 

もちろん内容は宇宙についてです。

 

 

宇宙が無限であることをみんなに伝えるようなブログを書きたいです。何かヒントをもらえますか?

ちょっとブログの内容について相談しました。

宇宙が無限であることは、人類が知っている中でも最も驚くべき発見の1つです。宇宙の無限性について書くには、次のようなヒントが役立つかもしれません。

宇宙の広がりについて書く:宇宙が無限であるということは、宇宙が広がり続けていることを意味します。この広がりは、ビッグバン理論に基づいて、宇宙の初期に起こった爆発的な拡大によるものです。 ビッグバン以来、宇宙は拡大を続けています。宇宙が無限であるということは、この拡大が終わることがなく、広がり続けていることを意味します。

宇宙の大きさについて書く:宇宙が無限であるということは、私たちが考えるよりも遥かに大きいということを示しています。宇宙は、我々が知っている銀河系、星、惑星などのすべてのものを含みます。宇宙の大きさを表現するために、地球から最も遠く離れた銀河までの距離を約460億光年と考えることができます。しかしながら、宇宙が無限であるということは、このような数値を超える距離にも、さらに遥かに遠い銀河や星々が存在しているということを意味します。

宇宙の不思議について書く:宇宙が無限であることは、私たちが理解できないことが多いことを示しています。例えば、宇宙にはダークマターという不可視の物質が存在しており、これが宇宙の拡大を加速させているとされています。また、宇宙にはブラックホールという重力の異常が存在しており、これは時間や空間を曲げることができます。これらの不思議な現象について書くことで、宇宙の無限性についての驚きを表現することができます。

宇宙の哲学的な側面について書く:宇宙が無限であることは、人間の限界を超えた存在であることを示しています。宇宙は私

 

最後の宇宙は私っていったところは非常に興味深いです。

AIとしていったのか人間としての哲学的な要素としていったのかは定かではありませんがある種の哲学を理解したかのようにも見えました。

 

あなたは宇宙人がいると思いますか?

私は人工知能のモデルであり、個人的な信念を持っていないので、宇宙人の存在について断言することはできません。ただし、地球外生命体の存在については、科学的に探索されており、多くの研究者がその可能性について論じています。地球外生命体が存在する可能性はゼロではないと考えられていますが、確証を持って言及することはできません。

確証を持つためには何が必要になると思いますか?それは視認できる以外の要素も必要だと考えます。

確証を持つためには、科学的な方法を用いて証拠を収集し、分析する必要があります。地球外生命体の存在に関する科学的研究は、多くの異なる分野から成り立っています。 例えば、惑星の周りを回る惑星探査機や望遠鏡を用いて、他の星や惑星の大気中の生命の存在について探索することができます。また、地球外生命体の存在を探るための特定の化学物質や放射線を検出することも可能です。 しかし、実際に地球外生命体に出会うことは非常に難しいとされており、科学者たちは慎重に研究を進めています。このため、確証を持つためには、多くの異なる分野からの科学的な証拠が必要とされます。 また、地球外生命体の存在を証明するためには、視認可能な要素だけでなく、他の要素も必要となります。たとえば、生命体が存在する可能性がある環境が存在することや、生命体の生命維持に必要な条件が揃っていることが必要です。また、地球外生命体の存在を発見することができた場合には、その生命体がどのような性質を持っているかを評価することも必要となります。

それでは生命の定義が必要となります。もし生命ではない他の何かだった場合、その方法では絶対に検知できなくなってしまいます。どう思いますか?

確かに、地球外生命体が存在する場合、それが私たちが知っている生命とは異なる可能性があります。そのため、生命の定義についても検討する必要があると思われます。

現在のところ、生命の定義にはいくつかの基準が存在していますが、科学者たちはまだ完全な合意に至っていません。しかし、一般的に、生命は以下のような特徴を持つとされています。

組織化された構造を持ち、その構造を保持するためのエネルギーを取り入れることができること。
外部からの刺激に反応することができ、自己調節機能を持つこと。
遺伝情報を持ち、その情報を複製することができること。
もし地球外生命体がこれらの特徴を持たない場合、生命とは見なされない可能性があります。しかし、もし異なる特徴を持つ生命が存在する場合、科学者たちはそれを調査し、新しい生命の定義を作り出すことが必要となるでしょう。

ゆえに科学者たちが地球外生命体というものに遭遇するのが非常に困難になっていることを指摘したいです。逆に定義を無視して元々からある宇宙の存在を見直し生命という概念にとらわれることなく意思疎通できるものまたは自己で活動できる要素を持つものを探すという方が私は格段に可能性が上がると思いますがいかがですか?

確かに、地球外生命体を探すためには、生命の定義にとらわれず、幅広い視点で探索する必要があるとされています。生命の定義を超えて、意思疎通できるものや自己で活動できる要素を持つものを探すことで、地球外生命体を発見する可能性が高まるかもしれません。 宇宙には多くの化学物質や要素が存在し、これらは地球上で生命を構成する要素とは異なる可能性があります。そのため、地球外生命体を探すためには、化学物質や要素の探索や、地球外で発見された謎の現象の解明など、新しいアプローチが必要とされています。 科学者たちは、現在、宇宙に存在する様々な現象や物質を調査し、地球外生命体の可能性を探っています。これらの研究によって、地球外生命体の探索に新たな方向性が示されるかもしれません。

 

上記がいったん宇宙外生命体と宇宙について語った会話です。

すごいです。人間よりも的確な返し。
回答の内容ぜひはおいておいて会話しています。

この事についてもうここまで来ているのかという驚きです。

まだ開始早々なのにこの精度であれば数か月後に改良を加え、さらには今進んでいるみんなの会話内容をさらに吸収しもっと知識が加わるということです。

恐ろしい・・・

 

 

 

もうアタオカとは言わせない、思考で世界が変わる。

この世界が人間の思考で動かされているのはもうアタオカの話しじゃない。

量子力学の研究が進み科学の検知から人間の思考が量子の単位を動かしている可能性が示唆されている。

そんな内容をめちゃくちゃわかりやすく説明してくれいてるのでTOLANDVLOGさんの動画をみんなにみてもらいたいわ。

 


www.youtube.com

「人間は無限の可能性を持っていた!?量子力学が解き明かす「意識に支配された世界」とは!?」

 

これは自分の解釈だけど。

例えば「じゃ宝くじ当たるって念じれば当たるんか?」って思ったわけ。

 

でも当たらないでしょ?

だからと言ってこの量子力学を信じるのやーめたみたいな話しは稚拙するぎると思うのよ。

 

どういうことかといったら今の現実から遠く離れた現実のことはそんな簡単にはお粉らないということ。

 

だってピアノでもモーツァルトくらい上手くなれーって念じてできるかといったら無理なのは当たり前やん。

どちらかという

モーツァルトくらいピアノ上手くなりたい

ピアノ買う

楽譜買う

練習する

↓↑ループ

練習する(前よりも上手くなる)

モーツァルトの曲が弾けるようになる

というプロセス。

この思想を行動に移したことによる思想の具現化作業のことだと思うわけ。

 

なんだよそれだったら当たりまえのことだろって思うけど。

そこは違うくて人間が「上手くなりたい」と思考し続けさらに行動に移すことでこの現実の世界が変わっていくことも量子の力だと思うわけ。

だって昨日の自分より練習した自分は上手くなるわけやん。

その時点で現実はより1歩前進する。

 

それは世界がそう変わっていってるということ、ひいては周りの人間にもその影響は伝わるかもしれない。

 

練習することを応援する人がでてくるからもしれない。

その熱量をみてピアノを教えてくれる人が現れるかもしれない。

まずこの「流れ」の部分を着実に作っていって先に現実が待っているわけでいきなりワープすることはなく、一コマ、一コマづつを丁寧に作っていく作業が世界を変える力になるんじゃないのって思う。

 

かくゆう自分がこういうのも最近趣味としてピアノを始めたので鼓舞してるのもあるんです(笑

 

昔は三日坊主は当たり前だったんですがこの思考になってからちょっと変わったのは事実なんよ。だって自分の思考で世の中が変わるんやったら思い続けることが大事だって。

だからそのうちみんなの前で弾いてあっと驚かせてやるって思ってる。

実験の意味も込めて頑張ってみるよー

 

みんなもぜひとも動画は要チェック!絶対に損しない動画になってるから!

 

古代の文明や神話はやっぱり世界共通??

縄文時代の話しをとある本から読んでみた。
みんな何かを目的にしているわけではなくてその日暮らしに近い生活だった様子

言い方は今の文明人だと
すごく聞きざわりが悪いけど

実際に人間が働くという行為について
原因を掘り下げるとなんだと思いますか?

みなさんも同じと思いますが「お金」が目的なんですよね。
人間の最大の発明と言われているようですが

はっきり言って私からすると邪魔な産物です。
お金がもたらすものは生活を便利にしたり自分の満足を
手っ取り早く手に入れたりすることだったりが多いと思います。

要するに手間を省いちゃうわけです。

でもね、それって勿体無いことだと思うんですよ。

いい車に乗って、いい服をきて、美味しい食事をして目一杯人生を楽しむ。

すごくいいですね。羨ましいです。

っと若い時は思いましたが実際その先にあるものはなんでしょうか?

私はお金持ちになったことないから正直知りませんが
それだけが幸せかと言えば例えば天気のいい日に散歩してふと

公園のベンチや芝生の上に座って何も考えずにじっとしてみる。

これも一つの幸せだと思います。お金は入りません。

そしてプラスでもし明日もこれからもずっと「仕事」がないとなれば
どう思いますか?

私はとても幸せです。

ただし、上記は極端な例でありこの世の中で一人だけがそのように

生活していても楽しさは半減すると思います。

ある程度周りにも同じような思想で生活できる人がいてこそだと思いますが

大変だけどみんなと楽しく上下もなくその生活に没頭するということだけであるなら

そんな人生でもよかったと私は思いました。

今の生活は便利かもしれませんが自分の人生の暇つぶしをしているだけにも見えます。

もっとこの地球上に生まれてきたのですから人間同士の楽しいつながり、

美しい地球そのものから与えられた恵みなどを素直に享受しまた還元する

そういった生活も良いのではないでしょうか?

みなさんはどうお考えでしょうか?

日月神示を考察する【第一巻編】第19帖の考察

日月神示はよく山のことが出てくる。

富士山を指してると思うんやけど第19帖も山の話題から入ってたので考えました。

 

神の国の山に祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらふことぞ。
土にまつらふことぞ。
人にまつらふことぞ。
祭り祭りて嬉し嬉しの世となるのぞ。
祭るには先づ掃除せねばならんぞ。
掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民なりて居るぞ。
神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。

 

神の国の山に祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらふことぞ。

祭りの原点とは神様を思い神事することなんだと再認識しました。

今の日本では祭りは縁日が出て楽しくがやがやとやるようなものを指したりしますが大抵もともとになっているのは神社の神様を崇めるものが多いと思います。

日本人は無意識のうちのこの文化が生まれたときからあり

あまり考えてこなかったのですがおそらくそれは戦後の日本からの話しで実際昔の日本人はもっと神様に近かったのだと思います。

いくら初めから神的な素養があってもそれに気づくような多少の教育や伝来は必要だと思います。

土にまつらふことぞ。人にまつらふことぞ。

意味は深くは理解できませんが感じるのは大地から人から一緒に「まつらう」という行為をやることで神を感じることができるのだろうなと直感的な思うことができる言葉です。イメージできたのは人間が集まり神を思いながら楽しく土の上でがやがやするのがイメージできました。楽しくすることで神も感じやすくなるのだろうと思いました。

 

祭り祭りて嬉し嬉しの世となるのぞ。祭るには先づ掃除せねばならんぞ。

祭りがおこなわれるということは世の中も必然的に活況であることが前提だと思います。それを考えると祭り、祭りでみんながハッピーな気持ちになるということを表しているのは字の通りですね。あとにくる掃除せねばならんぞ。

日月神示は時折「掃除」という言葉が頻繁に使われます。
この意味について思うことは邪念、排除されるべきものが存在しているということ。何かたくらみのあるものが排除されるイメージがあります。

ここはあくまで伝わりにくい部分ですが人を出し抜いたりすることを平気にやってしまうような行為や考えの方は掃除されるのかもしれませんね。宇宙はあくまで調和、循環が法則になっていると思います。それを独占したりするような考え方はいけませんね。

 

掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民なりて居るぞ。

さっきの解釈につながる箇所でもあるのですがここの表現では掃除すればだれでも神かかるようにというのが、やはり邪念や循環、調和を邪魔する要素を排することが神と近づく一つのトリガーになっているんだろうなと思います。

日本の臣民も良く出る表現ですが日本人はやはり少し特別なんだろうなと感じます。

今の日本人ではなく過去の神事をきちんと作法も込めてできた時代の日本人を指すと私は考えており、ただ日本人だからみんなが臣民というわけではなく心の在り方で日本人は一番その神への気持ちを理解しやすい人民なんだと考えています。

※第六感であったり外人に比べて感じやすいのは直感的にわかります。

 

神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。

ここもやはり心の在り方につながってくると思っています。
日本人がとかではなく掃除、すなわち心から神に近づける状態で構えておける日常的な行いや考え方ができることを掃除できれいになったと表現しているのではと思います?

とても大事だと思います。

コヤッキースタジオさんの動画を初めてみた感想、ぼちぼち考察

Youtube見ていると関連動画の内容が宇宙やら陰謀論やら古代神話の類のもので埋め尽くされてきました。

 

TOLANDVLOGさんを皮切りに色んな動画を見るようになったのですが今日はその関連動画で出てきた「コヤッキースタジオ」さんの動画をみました。

 

最初に見たのがこれでした。


www.youtube.com

 

不二阿祖山太神宮

不二阿祖山太神宮という神社にロケに行く動画だった。
この神社の大宮司さんがすごいということでロケにいったロケのようですが看板に書いてある内容が真顔で月刊ムーに書いているような内容が記されており、逆に信用ができる神社だった。

冒頭の説明では「宇宙や天地が創造された時に神が1番最初に降り立った土地とされている」とのことでした。

 

最近はこのように天地創造の際に神が降り立つというような表現がありますが空から降りてくるようなイメージがあることから地球外生命体の存在はいつもながら確実なんだろうなと思っています。

 

そして神社を見て回ると家紋があり「六芒星」「菊花紋章」「藤原家」などの家紋があったりして何かを思わせるような場所であることは間違いない感じです。

 

六芒星について

六芒星」の家紋にも真ん中に丸の印あり、これは日本を示す。

そしてイスラエル国旗の六芒星は真ん中の丸印がないなどのちがいを説明されているなどこれは興味深い話しばかりがでてきます。

私はユダヤ人のルーツは日本でありみなそのつながりであるという風に信じています。

 

神秘体験

動画の途中で案内してくれる宮司さんが進めてくれる神秘体験ポイントがいくつかあるのですがこれめっちゃ体験してみたかったです。

参拝する時に神様に近づくための階段があるのですが気の流れがあり右側と左側を歩く時に気を感じることができるそうです。

また、他にいくつかあるのですが「三柱鳥居」という立体的な鳥居があってそこの真ん中に立つことでパワーを感じられるというやつです。これは個人的にやってみたかった。肌で感じるのが一番なんよね。

奈良の春日大社、三重の伊勢神宮も本殿へ向かう道を歩いていく時って独特の空気感があって「何かある」っていうのは肌感覚でわかるんですよね。

ある意味それを感じなくなった人って言うのは物理世界につかり過ぎちゃった人ということになるんだと思います。

 

宮司さん

一番最後に大宮司さんのインタビューとなっているのですがさらっと神話に触れる程度になっているのですが縄文文化や山梨周辺での文明についても触れておりやっぱり色んな話し、神話などの原点というのは繋がっているんだろうなっと思う話でした。

でも今回はあくまでさわりだけのようでまた別の動画でまとめたものがあるようです。また見てみたいと思いました。

 

感想

非常に面白かったです。特にロケということで普段自分がいけないようなところを宮司さんが説明してくれたり見たりできたので非常に参考になりました。

この動画の流れで月刊ムーの編集長とコラボした動画も続いてみました、非常に面白かったです。また楽しみが増えました。

日月神示を考察する【第一巻編】

 

ブログをはじめました。

書くのは苦手なので手短に思ったことを書いていくスタイルです。

日月神示の原文みたいになるかもしれません(笑

 

私は昔からSFとか映画が大好きで宇宙人は信じてます。

こんなだだっ広い宇宙にいない方がおかしいしと思ってます。

なので日月神示と出会うまでには色んな書籍やYouTubeなどを経て出会いました。

 

うちの親もこの手の書物や予言書、聖書の分析なんかが好きで昔は全く興味がなかったのですが自分が主体的に見るようになってから面白くてたまらなくなりました。

 

多分ですがこの手の話しを信じられる人とそうでない人の差はいろいろな段階を経ると思います。日本神話の考察や世界全体の古代神話。聖書や科学者たちの面白い考察。

最近では導かれるように量子力学への興味も出てきました。

 

私が思うにすべてはつながっており、あれはあれ、これはこれではないというのが持論です。むしろすべてがヒントであり答えである可能性もあり、ある情報とある情報が重なることでまた答えになったり…

最終的には到達するのはすべての出来事をなんのフィルターもなく見れること。

そして唯物論だけでは収まらないこの宇宙の真理みたいなものがふっと自分の目の前に現れるんじゃないかと思ったりしています。

 

その一環として自分が感じたことをブログに残しておいて記憶していこうと思い始めました。考察といっても自分の探求の一助でやろうと思っているので文章は乱文です。

思ったまま書いていこうと思います。

 

それではまずは1巻編として自分なりに今の時世やらタイミングを見て気になったものを抜粋して考察書いていくとします。

 

上記は私がやってるTwitterで掲載した第十五帖の記載になります。

難解な文章ではありますがそれぞれに意味はあると思います。

 

抜粋して見ていきます。

度は末代動かぬ世にするのだから、今までのような宗教や教えの集いにしてはならんぞ。人を集めるばかりが能ではないぞ。人も集めねばならず、難しい教えぞ。

ここで感じたのは今までは違うものがやってくるという意味が最初に書いてありますね。末代動かぬ世にするというのは今までは何かしらのものが移ろいながら世の中が進んできたけど今度到来するものは今までのものとは違うということが書かれていると感じます。

そして「宗教や教えの集いにしてはならん」ここにも結局今人間が信じているものを否定されているような内容になっています。これはわたしも心当たりがあります、現代の宗教というのはほぼ利益、利得、人間の上下を作った上で成り立っている宗教がすべてであり。釈迦やキリストが説いたという内容に重きをおいて本質的な悟り、または悟りの先にある境地、真理のような類は結局二の次になっているように思います。

ある意味私は宗教ごっこと思っています。

だからこそ、そういった教えや宗教に群がる人は集める必要はないと言っていると解釈します。ただその後に人は集めないとと言っています。

それは一人が何かを気づき悟った時に他の周りの人間に対して広げる必要性を説いていると思いました。

⇒これは教えるというのではなく伝播させるという表現の方がいいかもしれません。教えるということで上下のような関係が築かれるのも少し違う気がします。

 

これだけのことを人に思い伝えるプロセスは確かに難しいと思います。

 

縁ある人は早く集めてくれよ。縁なき人、いくら集めても何もならんぞ。縁ある人を見分けてくれよ。顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ。顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。

そして繋がる次の文ですが、縁ある人は「気づいた人」などに置き換えてもいいと思います。縁なき人というのは無理にその境地を説いたところでおそらくわかないし少しおかしい人ではと思われてしまうためこれはなんとなくわかります。

 

顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ。顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。

ここは深いのですが今後は日本人だけが中心だけではなく心で気づく人たちが日本に集ってくるのではないかと思っています。

外国人の顔していると言っているのは別に海外の方だから日本に由来がないといういうわけではなく、過去縄文人が大洪水、火山噴火により世界中に避難したということは否定できるわけでもなく、その人たちの祖先には縄文人のDNAがあると言ってもいいのではと思っています。

※ここで急に縄文人の話しをしましたが動画はまたおって添付します。

 

やりかけた戦ぞ。とことんまで行かねば収まらん。臣民一度はなくなるところまでになるぞ。今のうちにこの道よく読んでいてくれよ。九月になったら用意してくれよ。

何でしょう今読むから思うのですがこれは得てしてコロナのワクチンを打つか打たないかの話ししか私の頭には浮かびませんでした。

これは打たせたい側とそうでない側がいるというある意味の戦いであり。

とことんまでいかねば収まらないというのは正にいまの日本の状態ではないでしょうか?このあとにも出てくるのですが今回は「とことん」までいくということが強調されていると思います。

 

誰かが書いたブログにも載っていましたが日月神示はその人がその時に読んだ時代、タイミングに導かれて解釈が変わるということが書かれていました。

それも納得がいきます。

なぜなら宇宙は常に循環し同じようで少し違うらせん状の道をループのように回っているのではないかと思っています。

これは誰が決めるでもなく宇宙が無限大になせるパワーのおかげだと思います。

 

まだまだ、読み始めたところですが日月神示内容は面白いです。

私にはこれからの自分がどのように構えどのように世界を感じるかの手引きになるような語り草に聞こえました。


以下は本編とは関係ないですが「TOLANDVLOG」さんの動画です。
考察が非常に面白く解説も笑わせてくれながら進めてくれるのですごくスキです。

おすすめです。正統竹内文書に今は注目してます。


www.youtube.com